「心の心労」AERAの記事より、

際限なき時代に巣食う「心の過労」(AERA) - Yahoo!ニュース 際限なき時代に巣食う「心の過労」(AERA) - Yahoo!ニュース
一橋大教授で精神科医でもある宮地尚子さんの3月17日の朝日新聞夕刊のコラムから、AERA編集部木村恵子さんの記事”際限なき時代に巣食う「心の心労」」”だ。21世紀の現代を生きる日本人、なんでもあるがなにかがなくなってしまったとTVでいっていたのは、数日前のことアフリカの在る国とのかかわりの中での発言だった。戦後、懸命に経済発展・生活を良くすることに走ってきた日本人。しかし、今、毎年3万人を超える自殺はうつの影響が大きいという。その病理を自分のいる政治の世界はどう対処していくのだろう?さまざまな啓蒙活動や睡眠を訴える政府広報などか・・、DVや児童虐待、高齢者虐待、職を失いさまよう人々・・、決してそれを経済優先とはいわないが、日本人がおいてきてしまった”やさしさ”や”励まし”は、遠い昔のノスタルジーなのか?不登校家庭内暴力・不和・・わたしの尊敬する夜回り先生こと水谷修氏は、ゆるすことを訴える。それでいいんだよと・・いま、日本の未来に残すべきものをともに語り合いたい。希望という言葉を胸に・・
・・・・すこし、かっこよすぎましたか^^;